「萩の月」の姉妹品「萩の調」のお店
場所は東京駅の駅構内。グランスタ東京(改札内)の1階。
丸の内中央口からほど近く、3・4番線と5・6番線の階段+エスカレーターの間くらいにある。
この日は特に何もない平日の昼間だったのであまり並んでいないけれど、朝夕の混雑時間帯や休日、連休などは列ができていることが多い。
この時のラインナップはこんな感じ。
基本的には東北銘菓である「萩の月」の姉妹品「萩の調」シリーズが販売されている。しかし、「萩の月」は売っていない。(「萩の月」は、改札外の大丸東京などで購入できる)
まずは、「萩の調 煌(コウ)」。ホワイトエッグを使った、ホワイトカスタードのお菓子。東京限定の商品である。
開けてみるとこんな感じ。真っ白な、雪のようなケーキ。
中はこんな感じ。
美味しい〜(´∀`*)
萩の月が好きなら、好きなこと間違いなし!
お味的には萩の月と大まかには一緒。でも、萩の月よりもスッキリしている気がする。
本当は期間限定でチョコレート味の「萩の調」も購入したかったけれど、ココアが訪れた時には既に売り切れ。次に来た時も売り切れ。出会わないうちに販売期間が終わりそうな気がするw
そして、「萩の調 釉(ゆう) 日本茶」(上)と「萩の調 釉(ゆう)」(下)。
「萩の調 釉(ゆう) 日本茶」は新商品で、「萩の調 釉(ゆう)」は季節限定らしい。
中はこんな感じ。
個包装はこんな感じで、上が日本茶。
開けてみるとこんな感じ。ラングドシャに市松模様のショコラクッキーが挟まっている。
「萩の調 釉(ゆう) 日本茶」の真ん中には、日本茶の特製ソースが挟まっていて、
「萩の調 釉(ゆう)」の真ん中には、ローストナッツのクリーム。でも全体的にはチョコレートのお味。
どちらも濃くて美味しい〜(´∀`*)
でも、釉(ゆう)シリーズは、ココア以上に連れがハマってしまい、これらを食べた数日後、さらにリピート買いしていた。
美味しいし、万人受けしそうだし、お土産にも良いと思う♪(東北に行く場合を除いて)
今度はチョコレートの「萩の調」を食べてみたいな♪
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リピート * ★★★★☆(機会があればリピートしたい)
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