今回の旅はJALを利用(ANAも好きだけど、ココアはどちらかと言えばJAL派♪)。羽田からロンドンのヒースローでブリティッシュエアウェイズに乗り継ぎ、ダブリン空港へ。

ヒースローでのトランジットは初(ロンドンへ行く時の利用はある)だが、イミグレなどが激混みで「トランジットは要注意」と聞いていたので、ターミナル3からターミナル5の移動がうまくいくか、ダブリン行きのフライトに間に合うかドキドキしていたけれど、、、心配とは裏腹に、スムーズにたどり着くことができた。同じようにドキドキしている方もいると思うので、一応メモを♪

長いフライトを終え、ロンドンに到着。

飛行機を降りたら”Flight Connections”の方向へ。JALはターミナル3に到着、ダブリンへは同じワンワールドのブリティッシュエアウェイズを使うので、専用ターミナルのターミナル5へ。

紫色の看板に沿って、ひたすら進む。

ここで、同じターミナル3に乗り継ぐ場合と、他のターミナルへ移動する場合で分かれる。想像以上に、分かりやすい。

次の分かれ道で、ターミナル5の方向へ。

ターミナル5行きのバスに乗り込む。バスはほとんど待つこともなく、5分ほどで出発。時間帯にもよるかもしれないが、本数も多そうだった。

ターミナル5に到着。

ここからは撮影NGとのことだったので写真はないが、イミグレと荷物検査を受けると出発ゲートという流れだった。ココアが利用したのは夕方頃の時間帯だったが、イミグレも荷物検査もさほど並んでおらず、飛行機を降りてから出発ゲートまでの所要時間はだいたい45分ほど。

唯一手間取ったのは、機内では「イミグレはダブリンで」と案内されたので、入国カードなども特に貰わなかったのだが、実際はターミナル5でのイミグレがあったことくらい。他の航空会社から来たと思われる方々も同じ案内を受けていたようで、ほとんどの人がイミグレ前で入国カードを記入していた。

ちなみに、帰り(ターミナル5→ターミナル3)も流れはほぼ同じだったが、イミグレがなかったので、だいたい35分ほどで移動することができた。

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余談だが、JALのエコノミークラスの機内食がSoup Stock Tokyoだった♪

Soup Stock Tokyo大好きなので、すごく嬉しい.。゚+.(・∀・)゚+.゚