ランチタイムから始まった、アンダーズ東京宿泊記♪ ラウンジでチェックインを済ませ、お部屋に案内していただいた。

ベッド(キングサイズベッド)&ソファ エリア

ココアたちが宿泊したのは、ベイビュー キングのお部屋。

ベッドはこんな感じで、シンプルだけど居心地がいい(´∀`*)

ベッドの反対側は、全面窓とソファになっていて、窓を向いて左側がくつろぎスペース、

右側は書斎っぽい感じになっていた。

テレビはソファの右側にあるけれど、右側からは見辛いので、左側から見る感じになる。ココアも連れも、テレビを見る習慣がないので、一度も使っていないけどw

ティー&コーヒーのコーナー

続いて、ティー&コーヒーのコーナー。

棚には茶器と、エスプレッソマシン。

引き出しには、湯沸かしポットやグラス、お茶、お菓子、エスプレッソのカートリッジ、お酒、お箸など。ここにあるお菓子はコンプらしく、ようかんと、お煎餅が2種類だった。

バスルーム

バスルームは、写真だと分かりづらいのだけど。。。ウォークインクローゼットとコネクトされた構造になっていて、広々としている。

洗面所は、木のぬくもりがありつつも、シンプルな感じ。

浴室は、ジャグジー風のバスタブに、ホテルでは珍しい隣がそのままシャワー。デザインは、だいぶモダンだけど、日本の家庭にあるお風呂のような感じだった。

アメニティは、ペリカン石鹸のもの。このラインがどのようなものかは分からないけれど、ペリカン石鹸ってなんとなく、自然派・無添加なイメージがあるよね。

ボトルもシンプルで好みだし、この他に洗面所にあったボディローションも、すっと馴染む感じで良かった。

ウォークインクローゼット

バスルームとコネクトされているウォークインクローゼットは、ドアで仕切ったり、オープンスペースにしたり、好みのレイアウトにすることができる。

荷物を置く場所も、ハンガーもたくさんある(*’-‘*)

棚の小箱には、櫛やコットン、歯ブラシなどのアメニティがキレイに納まっている。これはなかなか素敵。下の段には、秋の香りのバスソルトがあった。

スリッパ・浴衣も用意されており、ココア的には好きなセンスw

ドライヤーやランドリーグッズは、引き出しに。コロコロもあった(*’-‘*)

ココア的には、ソーイングキットとかよりも、リセッシュ的なものや、コロコロの方が嬉しいかもw

クローゼットを抜けて、再び廊下に出るとこんな感じ。廊下のど真ん中にセキュリティボックスがあった。

東京湾一望!!の、お部屋からの眺め

お部屋は「ベイビュー」だったので、東京湾側。

夜は海は見えなかったけれど、新橋・汐留方面の美しい夜景を堪能でき、

昼間は東京湾一望の景色。しかも、とにかく窓が広くて、眺めがいいのだ。

和モダンなインテリアで、居心地が良かった(´∀`*)

全体的には和モダンなイメージ。モダンでシンプルな使いやすさと、「和」の落ち着く感じ、それから、時々アーティスティックな攻めのデザインが入っていて、ココア的にはかなり好みのお部屋だった。

休日にホテル滞在を楽しむだけなら、やや都会的すぎるかもしれないけれど。。。立地もいいし、旅行などで東京に宿泊するなら、(お値段が許せば)ここを選ぶかも♪

そんな感じのお部屋だった。