久々の温泉旅館〜!
今回は星野リゾートの「界 鬼怒川」に宿泊。「界」シリーズは初めてなので、ドキドキワクワク.。゚+.(・∀・)゚+.゚

特急スペーシアに揺られて約2時間。鬼怒川温泉駅に到着。

鬼怒川の景色と、界 鬼怒川への道のり

Googleマップで調べたところ、駅から旅館までだいたい15分くらいだったので、のんびり歩いて行くことにした。

それにしても、川の景色が素敵(´∀`*)

こんな感じの橋(写真は、来た方向を向いている)を渡ってトコトコ歩いて行ったのだけど。。。

Googleマップの指している道がない( ̄▽ ̄;)!!ガーン

道も、だんだんと歩くには厳しい感じになってきたので、旅館に電話したところ。。。「Googleマップの指している道は存在しているけれど、一般の人は通れない(※2019年夏時点)」とのこと。

界 鬼怒川に到着

電話での案内を頼りに、ようやく入り口を発見。意外と橋の近くにあったけれど。。。ここから先も、じゃり道で車通りが多く、歩くには微妙かもしれない。。。行きは頑張って歩いたものの、帰りはタクシーにした。

さて、ようやく建物に到着。ここでチェックイン。。。?と思いきや、

なんと、専用のケーブルカーでひと登り。

他の建物がほとんど目につかない、界のプライベートな空間に到着。

自然もいっぱいで素敵(*’-‘*)

チェックイン

チェックインは、入り口の、こちらのラウンジにて。

ウェルカムドリンクとして、りんごジュースをいただいた。コースターは、栃木の伝統工芸「鹿沼組子」のものらしい。おしゃれ〜!(*’-‘*)

伝統工芸に対しては、そこまで興味があるタイプではないけれど、こうやってモダンにアレンジされているものは、結構好きだったりする。

伝統工芸たくさんの、お土産ショップ

コースターに興味を示したら、お部屋に行く前に少し売店を案内していただいた。伝統菓子や、益子焼の和食器、黒羽藍染や鹿沼組子の小物などが販売されいるとのこと。

思わず購入してしまいそうなほど素敵な作品ばかりだったけれど、「シンプル・モダン」がテーマのココア家のインテリアには合わなそうだったので、館内で楽しむことにした。館内でも、至るところで伝統工芸の食器や装飾品が使われているらしい。楽しみ(*’-‘*)♪